No.3 Bellini Chianti 2010

(ベリーニ・キャンティ 2010)

 

Information (情報)

Winemaker (作り手) : Bellini (ベリーニ社)

Nation, Area (国、地域) : Italy Toscana (イタリア トスカーナ州)

Kind of Grape (葡萄品種) : Sangiovese 80%, Canaiolo 10%, Malvasia 10% (サンジョベーゼ80%、カナイオーロ10%、マルヴァジーア10%)

w.aoki’s Rating (w.aokiのレーティング) : 6.6 (C)

General Retail Price (標準的な販売価格) : 1,000 yen ~ 1,500 yen

Purchased Price (購入価格) : 1,000 yen

Purchased Shop (購入店) : Supermarket (食料品量販店)

Purchased Date (購入日) : 2013/1/1

Drinked Month (飲んだ月) : 2013/1

 

Comments (コメント)

キャンティと言えば、バローロと双璧を成すイタリアの有名な銘柄であり、個性的なワインを醸造する造り手が数多く存在することは、ワイン好きの皆さんは既にご承知のことかと思います。
その中でもこちらのベリーニ社は、1800年頃からトスカーナに於けるキャンティの銘醸地・ルフィナで、ワイン造りを代々続けてきたという歴史の長いワイナリーです。
このベリーニ社が作るキャンティはコストパフォーマンスが高いことで世界的に知られており、キャンティの魅力を世界中に広めるために今日もワインを造り続けています。

液面は黒に近いダークルビー色。
とても深い色になっていて、紫がやや強いような赤紫の色調となっています。
見詰めていると吸い込まれていきそうな深遠な印象を受けますね。

アロマはフルーティな果実味の中にナツメグを思わせるややスモーキーなスパイシーさが混じり合っています。
黒い果実の香りは芳醇に感じますが、その他のニュアンスも比較的しっかりと感じられるため、香りのバランスは良いと思います。

アタックは比較的強めの酸と味わい深いタニックさが印象的で、果実の甘味が後から付いてくるような印象。
甘味はオマケのようなもので、渋味が支配的に感じます。
キャンティらしく堅牢な骨格で、余韻までその力強さを保っており、非常に重めの飲み口です。

この価格でキャンティらしさを味わえることには、お得感があるのではないでしょうか。
これをデイリーワインにするにはちょっとヘヴィですが、好きな人は恐らく毎日飲んでも飽きない(嫌にならない)と思いますので、そう言った方にはテーブルワインとして置いておいても良いのではと思います。
僕にはちょっと重過ぎますけど。(笑)

  

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