No.6 Adiron 2009

(アジロン 2009)

 

Information (情報)

Winemaker (作り手) : Chateau Katsunuma (株式会社シャトー勝沼)

Nation, Area (国、地域) : Japan Yamanashi (日本 山梨県)

Kind of Grape (葡萄品種) : Adiron 100% (アジロン100%)

w.aoki’s Rating (w.aokiのレーティング) : 5.3 (D)

General Retail Price (標準的な販売価格) : 2,000 yen ~ 2,500 yen

Purchased Price (購入価格) : 2,100 yen

Purchased Shop (購入店) : Chateau Katsunuma (シャトー勝沼)

Purchased Date (購入日) : 2013/1/26

Drinked Month (飲んだ月) : 2013/1

 

Comments (コメント)

シャトー勝沼は、山梨県を代表するワインの産地・勝沼の鳥居平地区に位置する長い歴史を持つワイナリーで、明治初頭に勝沼町で葡萄栽培を手掛けていた創業者により「今村葡萄酒醸造場」として設立されました。
それから100年以上が経ち、土着品種の甲州を始め、マスカット・ベリーAやブラッククイーン・ベリーA、欧州品種のメルローなど、多彩な品種を用いてワインを醸造しています。
こちらはアジロンという珍しい品種を使用した1本です。

液面は暗過ぎず明る過ぎない赤紫色。
ルビーと言うよりは、赤紫です。
ロゼワインに紫色を足した、葡萄ジュースのような色調ですね。

アロマも芳醇な葡萄の香りが鼻を擽り、ワインと言うよりも葡萄酒と言う言葉がよく似合う雰囲気。
とてもフルーティな印象ですが、裏を返せばそれ以外の要素が感じられないとも言えます。
葡萄ジュースにアルコール分を追加したようなイメージでしょうか。

軽い飲み口を感じるアタックは、香り同様にとてもフルーティです。
シャトー勝沼のショップの店頭には辛口との表示が有りましたが、申し訳ありませんが私には甘口にしか感じられませんでした。(笑)
ライトボディの赤ワインとして考えるにはフルーツワインに寄り過ぎですし、デザートワインとして考えるには甘味が洗練されていない感もあり、中途半端な立ち位置のワインと言うのが正直な感想です。

また、味にしては値段が少々高いかなというのも率直に思うところでした。

  

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