No.7 Katsunuma san 100% 2011

(勝沼産 100% 2011)

 

Information (情報)

Winemaker (作り手) : Chateau Katsunuma (株式会社シャトー勝沼)

Nation, Area (国、地域) : Japan Yamanashi (日本 山梨県)

Kind of Grape (葡萄品種) : Black Queen Bery A 100% (ブラッククイーン・ベリーA100%)

w.aoki’s Rating (w.aokiのレーティング) : 5.7 (D)

General Retail Price (標準的な販売価格) : 2,000 yen ~ 2,500 yen

Purchased Price (購入価格) : 2,100 yen

Purchased Shop (購入店) : Chateau Katsunuma (シャトー勝沼)

Purchased Date (購入日) : 2013/1/26

Drinked Month (飲んだ月) : 2013/2

 

Comments (コメント)

シャトー勝沼は、山梨県を代表するワインの産地・勝沼の鳥居平地区に位置する長い歴史を持つワイナリーで、明治初頭に勝沼町で葡萄栽培を手掛けていた創業者により「今村葡萄酒醸造場」として設立されました。
それから100年以上が経ち、土着品種の甲州を始め、マスカット・ベリーAやブラッククイーン・ベリーA、欧州品種のメルローなど、多彩な品種を用いてワインを醸造しています。
こちらはその中のブラッククイーン・ベリーAを使用した1本です。

液面はかなり暗めの赤紫色と言ったところ。
紫が強めの赤紫で透明度を測るのが難しい位の深い色調であるため、濃い葡萄ジュースのような色をしています。

アロマも液面で感じた印象同様、アルコールが加わった黒葡萄ジュースのような香りで、山葡萄の青み掛かったような甘い香りが鼻を擽ります。
割合と強い芳香がありますが、色で言うと若干青緑のようなイメージを感じました。

アタックは香りから想定したとおり芳醇でフルーティ。
飲み易く、料理などなくワイン単体でも楽しめる1本でしょう。
ただ、やはりこう黒葡萄を圧搾・発酵させ、樽で熟成させた後に瓶詰して、地下セラーで数年寝かせた後に出来上がるのがワインと言うものだと考えると、物足りない感じも正直ありました。
同ワイナリーの同じ時に購入したもう1つの銘柄・アジロンに比べると未だワインを感じるなとは思いますが・・・

また、味にしては値段が少々高いかなというのも率直に思うところです。
半額だったらリピートしても良いかなぁ。

  

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