No.8 Belena Bourgogne Pinot Noir 2011

(ベレナ ブルゴーニュ ピノ・ノワール 2011)

 

Information (情報)

Winemaker (作り手) : Les Vins Aujoux (レ・ヴァン・オージュ)

Nation, Area (国、地域) : France Bourgogne (フランス ブルゴーニュ)

Kind of Grape (葡萄品種) : Pinot Noir 100% (ピノ・ノワール100%)

w.aoki’s Rating (w.aokiのレーティング) : 6.6 (C)

General Retail Price (標準的な販売価格) : 1,500 yen ~ 2,000 yen

Purchased Price (購入価格) : 1,515 yen

Purchased Shop (購入店) : Supermarket (食料品量販店)

Purchased Date (購入日) : 2013/2/8

Drinked Month (飲んだ月) : 2013/2

 

Comments (コメント)

1938年に設立されたワイナリー、ル・ヴァン・オージュが製造するブルゴーニュAOCの銘柄、ベレナ。
非常に安価かつ安定した品質でピノ・ノワールのワインを醸するこのワイナリーの醸造技術や見識は、拠点でありプリムールで世界的に知られるボジョレー地方に起因するとのことです。
ブルゴーニュ・ルージュが飲みたくなったのでスーパーマーケットで眺めていたところ、ジャドの他にこちらの銘柄も見付けたので、購入してみました。

液面は比較的明るめのバーガンディ系の色調。
この淡いガーネット色はガメイのプリムールを思わせるチャーミングな雰囲気で、華やかな印象を受けます。

アロマはワイルドストロベリーやレッドチェリーなど、酸が特徴の赤い果実の芳香がメイン。
果実の甘い風味はあまり感じられず、酸が強めな感じます。

アタックは香りで想像したとおり酸が前面に出ていて、口の中で芳醇な葡萄のニュアンスは感じますが味覚としての甘味は控えめで、やや辛口な印象。
余韻も段々と引いてきた酸と抑えめなタニックさ、アルコールの苦味が拡散していきます。

ジャドのブルゴーニュ・ピノ・ノワールとまではいきませんが、それよりも低価格ですし、ブルゴーニュの片鱗が楽しめるワインと言うところでしょうか。
もう少し糖度が有った方がワインの味自体のバランスは良かったと思いますが、安いのでそこまで高望みはできないでしょうね。
価格と味のバランスと言う点で考えると、良いバランスだと思います。

  

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