No.11 Chateau Leon 2010

(シャトー・レオン 2010)

 

Information (情報)

Winemaker (作り手) : Chateau Leon (シャトー・レオン)

Nation, Area (国、地域) : France Bordeaux (フランス ボルドー)

Kind of Grape (葡萄品種) : Merlot 54%, Cabernet Sauvignon 32%, Cabernet Franc 14% (メルロー54%、カベルネ・ソーヴィニヨン32%、カベルネ・フラン14%)

w.aoki’s Rating (w.aokiのレーティング) : 7.5 (B+)

General Retail Price (標準的な販売価格) : 2,500 yen ~ 3,000 yen

Purchased Price (購入価格) : 2,800 yen

Purchased Shop (購入店) : Supermarket (食料品量販店)

Purchased Date (購入日) : 2013/3/1

Drinked Month (飲んだ月) : 2013/3

 

Comments (コメント)

1452年に、ジャン・ポトン・ド・サントライユが、カスティヨン地区に設立した、非常に長い歴史を持つワイナリー、シャトー・レオン。
カディヤック・コート・ド・ボルドーの北部に位置するこのシャトーが産み出すメルロー主体でエレガントかつ高品質なワインは、プルミエール・コート・ド・ボルドーでもトップクラスのワインとして称えられています。
今回はメルロー主体のボルドーワインを購入してみようかなと酒屋やスーパーマーケットで眺めていたところ、スーパーマーケットでこちらの銘柄を見付けたので購入してみました。

液面は世間一般でよく知られているボルドーらしい、美しいルビー色の液面。
暗過ぎず明る過ぎずちょうど良いと言った明度です。

アロマはブルーベリーやプラムなど黒い果実の芳香が主体で、スモーキーさを彷彿とさせるブラックペッパーのようなニュアンスもあります。
樽のブーケも強過ぎず弱過ぎず優しく香り、全体的に幾つかの要素が適度に主張する香りに仕上がっています。

アタックは、果実の甘味と比較的強めのタンニンのバランスが良く、そこに上品で穏やかな酸が顔を覗かせます。
この少し丸い輪郭ながら存在感があるタニックさが余韻にもしっかりと残り、適度な苦みと混ざり合いながら重厚な後味を演出します。
しっかりと引き切るまで、20秒位はあるでしょうか、この余韻が中々長いです。
骨格は堅牢で逞しく決して軽くもありませんが、思ったよりも飲み易くついつい進んでしまう旨味があります。
これは中々どうして良いワインです。

そこそこ価格は張りますが、3,000円未満でこの味が買えるのならば、かなりコストパフォーマンスは高い部類に入るのではと思います。
スーパーマーケットで手軽に買えるワインの中ではお薦めの1本です。

  

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