No.18 Antonin Rodet Gevrey-Chambertin 2007

(アントナン・ロデ ジュヴレ・シャンベルタン 2007)

 

Information (情報)

Winemaker (作り手) : Maison Antonin Rodet (メゾン・アントナン・ロデ)

Nation, Area (国、地域) : France Bourgogne (フランス ブルゴーニュ)

Kind of Grape (葡萄品種) : Pinot Noir 100% (ピノ・ノワール100%)

w.aoki’s Rating (w.aokiのレーティング) : 7.1 (B)

General Retail Price (標準的な販売価格) : 4,000 yen ~ 5,000 yen

Purchased Price (購入価格) : 4,480 yen

Purchased Shop (購入店) : Liquor Shop (YAMAYA)

Purchased Date (購入日) : 2013/3/1

Drinked Month (飲んだ月) : 2013/3

 

Comments (コメント)

アントワーヌ・ロデによりボーヌの南方に位置する街、メルキュレにて設立されたメゾン、アントナン・ロデ。
その歴史は古く設立年は1875年と、140年程前にもなります。
現在は、区画毎の個性が最大限に引き出された、テロワールをそのままに映したワインを好む醸造家・アンヌ・ロール・エルネット女史がワインの醸造を担当し、世界的なメゾンとして成長したこのメゾンのワインの味をリードしています。

純粋で透明、透き通る赤色とも言うべきでしょうか。
明るく華やかなガーネット色の液面は、とてもチャーミングで新鮮な雰囲気を感じさせてくれます。

アロマは熟す前のブラックベリー、ワイルドストロベリーなどの比較的強めの酸を感じる華やかな香りが印象的。
液面同様、明るく可愛らしい芳香です。

アタックも酸が強く、甘味はやや控えめ。
細やかでシルキーなタンニンが舌の上を遊びマイルドな渋味を感じさせますが、比較的短い時間で消えていきます。
前途のとおり強めの酸がこのワインの性格をリードしていて、喉越しもピリッとしていて背筋が伸びるような印象です。
可愛らしい顔をした、性格はちょっと我儘だけど明るく何処か憎めない女の子と言ったら良いでしょうか、一緒に居たら楽しいけれども何処か気が収まらないような、でも一緒に居たくなるような、そんな感じです。(笑)
ちなみにジュヴレ・シャンベルタンの村名ワインですが、あまりジュヴレらしい雰囲気は感じません。
あくまで個人主観ですが、どちらかと言うとシャンボール・ミュジニーに近いです。

なお、翌日に飲むとアロマの甘味が強くなり、可憐さが増し、更にその翌日にはコーヒーを思わせるスモーキーなニュアンスが加わりました。
この変化もまた面白かったです。
決して安いワインではありませんが、一度味わってみていただきたい1本だと思います。

  

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