No.22 Wyndham Estate Bin333 Pinot Noir 2011

(ウィンダム・エステート BIN333 ピノ・ノワール 2011)

 

Information (情報)

Winemaker (作り手) : Wyndham Estate (ウィンダム・エステート)

Nation, Area (国、地域) : Australia Hunter Valley (オーストラリア ハンターヴァレー)

Kind of Grape (葡萄品種) : Pinot Noir 100% (ピノ・ノワール100%)

w.aoki’s Rating (w.aokiのレーティング) : 6.6 (C)

General Retail Price (標準的な販売価格) : 1,000 yen ~ 1,500 yen

Purchased Price (購入価格) : 1,480 yen

Purchased Shop (購入店) : YAMAYA (酒類量販店)

Purchased Date (購入日) : 2013/3/23

Drinked Month (飲んだ月) : 2013/3

 

Comments (コメント)

オーストラリアに現存するワイナリーの中で、最も歴史が長い造り手であるウィンダム・エステート。
このワイナリーは、イギリスからオーストラリアへと移住したジョージ・ウィンダムの手により、1827年にニュー・サウス・ウェールズ州のハンターヴァレーにて設立されました。
その後、国際的なワインコンペティションであるヴィニタリーにて、グランド・ヴィニタリー(最優秀ワイナリー)賞を受賞するなど世界的に知名度を上げ、今ではオーストラリアを代表するワイナリーの1つとして知られています。

液面は淡いガーネット系の色彩で、透明度はとても高いです。
この色調の明るさには驚くところで、ブルゴーニュでもここまで明るいピノ・ノワールに出会うことは稀だと思います。
華やかと言えば華やかで可憐な雰囲気ですが、一方で色素が薄いのかなとも危惧してしまいました。

アロマはキイチゴやチェリーを思わせる、チャーミングで快活な酸を含んだ赤い果実の芳香が主体となっています。
液面の印象に反して、香りは割合としっかりと感じられますね。
もう少し薄いかなと想定しましたが、ウキウキするような楽しいアロマです。

アタックは、アロマ同様とてもフルーティです。
タニックさは控えめなので舌触りは比較的柔らかいながらも、活発な酸とふくよかな果実味が前面に出て、軽やかで拡散性のある飲み口となっています。
1,500円位で買えるピノ・ノワールとしては、軽い物が好きな人には良い選択肢なのではないでしょうか。
ミディアムボディと言うよりはライトボディに近い印象を受けました。

コストパフォーマンスは価格相応と言ったところだと思います。

  

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