No.26 Grande Polaire Nagano Furusato Cabernet Sauvignon 2006

(グラン・ポレール 長野古里カベルネ・ソーヴィニヨン 2006)

 

Information (情報)

Winemaker (作り手) : Sapporo Wine (サッポロワイン株式会社)

Nation, Area (国、地域) : Japan Yamanashi (日本 山梨県)

Kind of Grape (葡萄品種) : Cabernet Sauvignon 100% (カベルネ・ソーヴィニヨン100%)

w.aoki’s Rating (w.aokiのレーティング) : 6.8 (C)

General Retail Price (標準的な販売価格) : 3,000 yen ~ 4,000 yen

Purchased Price (購入価格) : 3,150 yen

Purchased Shop (購入店) : Grande Polaire Katsunuma Winery (グランポレール 勝沼ワイナリー)

Purchased Date (購入日) : 2013/3/30

Drinked Month (飲んだ月) : 2013/4

 

Comments (コメント)

やってしまいました・・・
飲む前にイメージを撮り忘れ、空瓶の画像になってしまいました。
まぁ瓶は空でもラベルはそのままなので雰囲気は伝わるでしょうということで。
気を取り直してレビューです。

サッポロが、日本が世界に誇ることのできる世界品質のワインを目指して製造する、国産プレミアムワインを掲げたシリーズ、グラン・ポレール。
その品質は高く、2003年の発売以来、国内外のコンクールで数々の賞に輝いています。
先日の甲斐ノワールに引き続き、グラン・ポレールシリーズ第2弾として選んだのがこの長野カベルネ・ソーヴィニヨンです。

液面は深めの赤が印象的な、透き通ったルビー系色合い。
中程度の暗さが美しい丁寧に濾過された赤紫色と言ったところですね。

アロマは、果実の香りは控えめで樽のブーケが心地良く、苔や野草にも似た多少野性的なニュアンスも漂います。
カベルネ・ソーヴィニヨンにしてはこのワイルドなニュアンスが比較的強めに感じ、ヴィンテージから7年という熟成期間ながら色で言うと青めな印象を受けます。

アタックは、ざらつきの有るやや硬質のタンニンが特徴で、果実の甘味とのバランスを取りながらワインに適度なタニックさを与えます。
堅牢な骨格で重厚な飲み口に仕上がっていて、理解し易いカベルネ・ソーヴィニヨンのフルボディワインという雰囲気です。
変わり種ではなく、正統派のカベルネ・ソーヴィニヨンが好きな人向けだと思います。
ただ、やや香りが弱いので、カベルネらしい熟したプラムなどの濃縮した甘さを感じるニュアンスや、カシスを思わせる酸を含んだ濃厚な甘味などの、所謂芳醇なアロマでワインを楽しみたい方にはやや不向きかなと思います。

正直なところ、自分がこのワインで感じた味を他のワインと市場価格とのバランスで考えると、価格は少し高めかなと感じてしまいますが、好きな人は好きな味だと思いますので、そう言った方には決して高くない価格だと思います。

  

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