No.21 Masi Costasera Amarone 2007

(マァジ コスタセラ アマローネ 2007)

 

Information (情報)

Winemaker (作り手) : Masi (マァジ社)

Nation, Area (国、地域) : Italy Veneto (イタリア ヴェネト州)

Kind of Grape (葡萄品種) : Corvina 70%, Rondinella 25%, Molinara 5% (コルヴィーナ70%、ロンディネッラ25%、モリナーラ5%)

w.aoki’s Rating (w.aokiのレーティング) : 7.3 (B)

General Retail Price (標準的な販売価格) : 7,000 yen ~ 8,000 yen

Purchased Price (購入価格) : 5,229 yen

Purchased Shop (購入店) : Wine Shop (トスカニー)

Purchased Date (購入日) : 2013/3/24

Drinked Month (飲んだ月) : 2013/4

 

Comments (コメント)

ヴェネト州ヴェローナを拠点とするイタリアを代表するワイナリーの一つ、マァジ社。
そのマァジ社が、ヴァルポリチェッラ・クラシコ地区という最高の区画と言われる葡萄畑で生産するアマローネがこのコスタセラ・アマローネです。
コスタはイタリア語で丘、セラは夕暮れという意味を持ち、ガルダ湖を見下ろす畑はに育つ葡萄舘は、湖面から反射する太陽の光と温暖な気候の恩恵を受けて完熟し、非常に力強く複雑なワインを造り出す元となるのです。
今回はトスカニーさんで市場価格よりも安く購入できる機会があったので購入。
セラーで一ヶ月程休ませてから開栓してみました。

液面は深く色濃いルビー系の色調。
ブラッディレッドとでも例えられましょうか、暗めの赤紫色が印象的です。

アロマは、完熟したプルーンやプラムのような甘い黒い果実の芳香の中に、アーモンドやナッツを思わせるやや野性味のある芳ばしいニュアンスが混ざります。
それらを押し除けるように強いアルコール分が鼻を抜けてきて、嗅覚を心地良い世界へと誘ってくれます。

アタックは非常に濃厚さを感じ、鼻を抜けると言うよりも喉・食道を通るアルコールの刺激が強く感じられます。
この昂るような感覚はアマローネならではですが、オーストラリアのシラーにも通ずるものがありますね。
タニックさは比較的抑えられていて口当たりもサラサラとしていますが、余韻は深遠で長く身体に響くようなインパクトがあります。
強いワインを飲んだな~という何とも言えない満足感と言うか高揚感と言いますか、一種の快感に似た楽しさのようなものを感じます。(笑)

今回購入できたこの価格で再度購入できるならば、あと2本位手元に置いておきたい大きなお得感を感じました。
市場価格でも全然損をすることはないでしょうし、強いワインを飲みたいならばこの金額を払うのは決して高いものでもないと思いますね。

  

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