No.46 Real Madrid Official 2009

(レアル・マドリード オフィシャル 2009)

 

Information (情報)

Winemaker (作り手) : Bodegas Altanza (ボデガス・アルタンザ)

Nation, Area (国、地域) : Spain La Rioja (スペイン リオハ)

Kind of Grape (葡萄品種) : Tempranillo 100% (テンプラニーリョ100%)

w.aoki’s Rating (w.aokiのレーティング) : 6.9 (C)

General Retail Price (標準的な販売価格) : 1,500 yen ~ 2,000 yen

Purchased Price (購入価格) : 1,280 yen

Purchased Shop (購入店) : Supermarket (食料品量販店)

Purchased Date (購入日) : 2013/6/9

Drinked Month (飲んだ月) : 2013/6

 

Comments (コメント)

スペインの名門サッカークラブ、レアル・マドリードと、スペインでも名醸造地であるリオハの一流ワイナリー、ボデガス・アルタンザとのコラボレーションワインが、このレアルマドリード・オフィシャルです。
このボデガス・アルタンザは1998年に設立された比較的新しいワイナリーになりますが、その産み出されるワインの素晴らしい品質から、リオハの新星として讃えられ人気も知名度も急上昇した(今もしている?)造り手になります。
そんなワイナリーと銀河系軍団と称されるスペインの星とのコラボレーション、中々面白いワインであると期待できそうです。

液面は深く濃いバーガンディで、エッジも鮮やかな朱色。
ボルドー右岸のメルロー主体のワインと、ローヌのシラーを混ぜたような暗めの赤紫色が良いですね。
美しい色調です。

テンプラニーニョらしくふくよかな果実のアロマの中に、甘い樽のブーケが感じられます。
新樽比率が高いのでしょうか、このバニラ香は結構強めに感じられました。
この辺りはワインをグラスに注いで香りを嗅いだ時のインパクトを狙っているのかもしれません。
造り手の巧さを感じます。

アタックは、やや酸が前面に出ていますがしつこくはなく、柔らかなタンニンの心地良い渋みが着いてきてこれが後を引きます。
この穏やかなタニックさと甘味のバランスが良く、酸がこれらの要素を従えている雰囲気です。
凝縮感や深さはあまり感じられず、比較的拡散していて浅めのワインですが、普通に飲むには全然良いと思いますし、何より安いので購入し易い点は評価が高いと思います。
また、実際のアルコール分は高くありませんが、感覚的にはやや高めに感じられますので、飲んでいて何となく楽しくなります。(笑)

手頃に変えて、普通にそこそこ美味しくて、肩肘張らずに楽に飲めるワイン。
中々良いのではないでしょうか。

  

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