No.58 Chateau Thieuley Reserve Francis Courselle 2002

(シャトー・ティユレ レゼルヴ・フランシス・クルセル 2002)

 

Information (情報)

Winemaker (作り手) : Chateau Thieuley (シャトー・ティユレ)

Nation, Area (国、地域) : France Bordeaux (フランス ボルドー)

Kind of Grape (葡萄品種) : Merlot 70%,Cabernet Franc 15%,Cabernet Sauvignon 15% (メルロー70%、カベルネ・フラン15%、カベルネ・ソーヴィニヨン15%)

w.aoki’s Rating (w.aokiのレーティング) : 7.6 (B+)

General Retail Price (標準的な販売価格) : 2,000 yen ~ 2,500 yen

Purchased Price (購入価格) : 1,980 yen

Purchased Shop (購入店) : Liquor Shop (YAMAYA)

Purchased Date (購入日) : 2013/10/1

Drinked Month (飲んだ月) : 2013/10

 

Comments (コメント)

シャトー・ティユレは80ha(特別キュヴェの栽培面積は5.3ha)の畑を持つ大規模なシャトーで、このキュヴェにもあるクルセル家によりワイン造りがされています。
ちなみにこのシャトー・ティユレには、ノーマルキュヴェとこちらの特別キュヴェがあり、ブレンド比率もそれぞれ異なっています。
こちらのワインは2002年のヴィンテージですが、コルクの状態を見るに最近の蔵出しであるようです。
この辺りは大手の酒類量販店の信用できるところでしょう。

液面は漆黒のようなダークガーネットの色合い。
それでいて透明度が高いため、吸い込まれそうな雰囲気です。
深遠というのはこう言った類のものを言うのでしょうか。
また、ガーネット系でも若干紫掛かっており、暗いながらも美しい色調ですね。

アロマはチェリーやプラムなどの黒い果実の甘い香りに、カシスのような酸を含んだやや爽やかでフローラルなニュアンスも感じられます。

アタックは甘く柔らかで優しい果実味と、さらさらとした粉のようできめ細やかなタンニンが口の中を回遊します。
この上品な甘味と穏やかなタニックさのバランスが良く、酸味も控えめなので全体的に落ち着いた印象を受けます。
余韻はそれ程長くなくキリッとした爽やかでドライな飲み口ですが、決して軽いということではないので楽しく飲めるワインでしょう。

暫く開くとコーヒー、キャラメルのフレーバーも漂ってきました。
アロマから飲み口まで一貫してサッパリとしているので、ミディアム・ボディが好きな方にもお薦めできるでしょう。

この特別キュヴェは、非常にお買い得なワインの1つだと思います。
この美味しさでこの価格は中々ありませんので、皆さんにもお薦めしたいですね。
見掛けたら是非、トライしてみてください。

  

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