No.63 Bodegas Valsacro Serna Imperial Joven 2012

(ボデガス・ヴァルサクロ セルナ・インペリアル ホーベン 2012)

 

Information (情報)

Winemaker (作り手) : Bodegas Valsacro (ボデガス・ヴァルサクロ)

Nation, Area (国、地域) : Spain La Rioja (スペイン リオハ)

Kind of Grape (葡萄品種) : Tempranillo 60%,Garnacha 40% (テンプラニーリョ60%、ガルナッチャ40%)

w.aoki’s Rating (w.aokiのレーティング) : 7.0 (B)

General Retail Price (標準的な販売価格) : 2,000 yen ~ 2,500 yen

Purchased Price (購入価格) : 1,060 yen

Purchased Shop (購入店) : Wine Shop (ワインショップ ソムリエ)

Purchased Date (購入日) : 2013/10/18

Drinked Month (飲んだ月) : 2013/10

 

Comments (コメント)

スペインのワインと言えば、安くて美味しいコストパフォーマンスが高いワインが多いということで、ワイン好きの間ではよく知らていますが、そのスペインの中でも2つある最高格付けの醸造地のうちの1として知られるリオハで、150年以上の歴史を持つ醸造所が、このボデガス・ヴァルサクロです。
このワイナリーで造られるセルナ・インペリアルというキュヴェにはグラン・リセルバ、リセルバ、クリアンサ、ホーベンの4種類の格付けがありますが、その中でこのホーベンは最も手頃に手に入れ易い若いワインです。

グラスに注がれた液体を見ると黒に近いディープな赤紫色で、液面はボルドーでも左岸のカベルネ・ソーヴィニヨン主体のワインに近い暗いルビーの色調です。

アロマは黒い果実のフレッシュで濃厚な香りが漂います。
アルコール分を除外すれば黒葡萄ジュースと間違わんばかりの果実味溢れる甘い芳香は、気分を高揚させるには十分です。

アタックも想定通りと言うか、活発で活き活きとしたタンニンと、葡萄本来の甘味、穏やかな酸とのバランスが良く飲み易いものとなっています。
アルコール分も高過ぎず低過ぎず、毎日飲んでも飽きずに飲めそうな楽しいワインです。
1人や2,3人でしみじみと味わうようなタイプではなく、大人数でワイワイと談笑しながら、堅苦しく考えず気軽に楽しむアルコール分といったところでしょうか。
パーティーワインですね。

市場価格ではデイリーワインとして考えると少し高価ですが、毎日こんなワインがテーブルの上に置いてあったなら、幸せなことでしょうね。
今回は安価で購入できる機会があったのでラッキーでした。

ちなみに2日目の方が香りが開き、味わいも美味しくなりました。
その後は段々と酸化されて、美味しい酸と言うよりは劣化した酸と苦味が混ざったあのニュアンスが強くなっていったので、2日目が味のピークだったと思います。
皆さんも、購入したら早めに飲み切ることをお薦めします。

  

Sponsor Link
Check the latest information !