No.72 Georges Dubucef Beaujolais-village Nouveau 2013

(ジョルジュ・デュブッフ ボジョレー・ヴィラージュ ヌーヴォー 2013)

 

Information (情報)

Winemaker (作り手) : Georges Dubucef (ジョルジュ・デュブッフ社)

Nation, Area (国、地域) : France Beaujolais (フランス ボジョレー)

Kind of Grape (葡萄品種) : Gamay 100% (ガメイ100%)

w.aoki’s Rating (w.aokiのレーティング) : 7.1 (B)

General Retail Price (標準的な販売価格) : 2,000 yen ~ 2,500 yen

Purchased Price (購入価格) : 2,373 yen

Purchased Shop (購入店) : Wine Shop (うきうきワインの玉手箱)

Purchased Date (購入日) : 2013/12/1

Drinked Month (飲んだ月) : 2013/12

 

Comments (コメント)

日本ではボジョレーと言えばこの人、位に良く知られている銘柄、ジョルジュ・デュブッフ。
毎年11月下旬になると、この華やかなラベルのワインを街で見掛ける方も多いことでしょう。
僕は同じブルゴーニュでも北部のコート・ド・ニュイが好きなのでボジョレーのワインやガメイ種を飲むことは殆ど無いのですが、どんなワインだったのか記録や記憶として自分の中に取っておくのも良いかなと思い、購入してみました。

ボジョレーのプリムールらしい、淡い赤紫の液面。
カベルネなどの赤紫とは一線を画し、ピンク色に近い色調です。
ワインと言うよりも、果実酒と言う言葉が頭に浮かぶイメージでしょうか。

苺のような甘いアロマは、野に咲く可憐な花を思わせる印象です。
酸やタニックさは殆ど感じられず、とてもストレートな香りになっています。

アタックは活発な酸が口の中を踊り、そこにプリムールらしい新鮮な果実の甘みが加わります。
タンニンは少なめで、舌の上をさらさらと流れて消えていく雰囲気。
余韻の苦みも控えめです。
後を引くような強いインパクトはありませんが、裏を返せば新酒らしいワインと言えるでしょう。

明るく楽しくも活発な酸によるスパイシーな面持ちもありますが、ワイルドと言うよりはチャーミングな雰囲気で、上品に仕上がっています。
それでいて手頃な価格に抑えているところは、流石はジョルジュ・デュブッフと言うところでしょう。
肉料理などよりはパスタなどの軽く食べられる料理に合わせると、楽しく食事ができそうだなと思います。

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