No.78 Domaine Alain Chambard Beaujolais Nouveau Vieilles Vignes 2013

(ドメーヌ・アラン・シャンバール ボジョレー・ヌーヴォー ヴィエイユーヴィーニュ 2013)

 

Information (情報)

Winemaker (作り手) : Domaine Alain Chambard (ドメーヌ・アラン・シャンバール)

Nation, Area (国、地域) : France Beaujolais (フランス ボジョレー)

Kind of Grape (葡萄品種) : Gamay 100% (ガメイ100%)

w.aoki’s Rating (w.aokiのレーティング) : 6.5 (C)

General Retail Price (標準的な販売価格) : 2,500 yen ~ 3,000 yen

Purchased Price (購入価格) : 1,570 yen

Purchased Shop (購入店) : Wine Shop (輸入直販ワイン専門店 ヴェリタス)

Purchased Date (購入日) : 2013/12/15

Drinked Month (飲んだ月) : 2013/12

 

Comments (コメント)

様々な販促キャンペーンを通して日本でも知名度が高くなっているボジョレー・ヌーヴォー。
元々は製造(熟成)途中にその年のワインの出来を見るために製造者達が飲んでいたワインであるため(要は製品の製造過程の物というニュアンス)、本場フランスではそれ程人気のあるワインではありませんが、ここ日本ではバブル期に上陸したことも相俟って、流行が定着しています。
同じブルゴーニュでもコート・ド・ニュイがお気に入りの僕ですが、たまにはガメイも飲んでみようかなと思い、ちょうど通常よりも安く買える機会もあったため、ボジョレーの中でも美味しそうな物を何本か見繕って発注してみた中の1本です。

平均樹齢60歳の古樹から生み出されるワインで、生産者のアラン・シャンバールはボジョレー地区で最も権威の有るトロフィー・インターナショナルで金賞を受賞したこともあるドメーヌ。
期待を胸に開栓してみます。

液面は鮮やかなルビー色で、明るいピンク色のニュアンスもある。
日本でもよく知られたデュブッフのプリムールに近い色合いだと思います。
少し前に飲んだグラン・ギャランのボジョレーとは色の深さが明確に違いますね。

カシスなどのスパイシーさを伴った黒い果実に、白葡萄のようなストレートな甘味が混ざり合うアロマは、ボジョレー・プリムールの中でも強めの香りという印象です。

アタックは活き活きとした酸が生み出す爽やかな酸味前面に出ていて、果実の甘みやタニックさは控えめ。
さらりとした舌触りで後味もサッパリしています。
ただ、ちょっとサッパリとし過ぎていて奥行が薄い印象がありますね。
この平たい雰囲気は新酒なので仕方のない部分もあるかもしれません。
1,000円台半ばで購入できたのは、結果的に価格面では妥当な印象です。
2,500円~3,000円の市場価格では買わないかな~というのが正直な感想でした。

  

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