No.81 Tanba Toriino Pinot Noir 2011

(丹波鳥居野ピノ・ノワール 2011)

 

Information (情報)

Winemaker (作り手) : Tanba Wine (丹波ワインハウス事業株式会社)

Nation, Area (国、地域) : Japan Kyoto (日本 京都府)

Kind of Grape (葡萄品種) : Pinot Noir 100% (ピノ・ノワール100%)

w.aoki’s Rating (w.aokiのレーティング) : 7.1 (B)

General Retail Price (標準的な販売価格) : 2,500 yen ~ 3,000 yen

Purchased Price (購入価格) : 2,840 yen

Purchased Shop (購入店) : Wine Shop (ワインセラー専門店 セラー専科)

Purchased Date (購入日) : 2013/12/20

Drinked Month (飲んだ月) : 2014/3

 

Comments (コメント)

日本では数少ないピノ・ノワールのワインを作っているワイナリーの一つがこの丹波ワイン。
京都府ということで、日本の中でも比較的西に位置する場所にワイナリーを構えています。
日本のピノ・ノワールと言えば北海道の余市や山形県の高畠ワイン、長野県の千曲川流域など、冷涼な地域が比較的知られていると思いますが、自分が知る限りでは最も西でピノ・ノワール100%のワインを作っているワイナリーです。

薄いバーガンディ色で艶やかな液面。
ブルゴーニュに比べると色は淡く感じます。
(淡い濃いで味は分かりませんが、一つの比較の目安として)

アロマは、甘味とともにやや刺激のあるカシスを彷彿とさせるニュアンスがあり、ふくよかな酸とともに仄かに樽のブーケも感じられます。
全体的にエレガントで上品な雰囲気です。

酸が際立ったアタックは新鮮味があり、ピノ・ノワールとしては比較的活き活きとしたタンニンが舌の上を舞います。
そのため、渋味が割合と生きていて、また違ったピノ・ノワールの雰囲気を感じさせてくれます。
このタニックさと酸がベースのため、甘味は控えめな印象を受けます。
また、余韻は長くなく、ドライな飲み口だと言えます。

白ワインのようにさっぱりとした赤ワインという雰囲気で、肉料理やチーズよりも魚料理や野菜メインの煮込み料理に合う雰囲気です。

  

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