No.85 Maison De La Cabotte Chambolle-Musigny Vieilles Vignes 2011

(メゾン・ド・ラ・カボット シャンボール・ミュジニー ヴィエイユ・ヴィーニュ 2011)

 

Information (情報)

Winemaker (作り手) : Maison De La Cabotte (メゾン・ド・ラ・カボット)

Nation, Area (国、地域) : France Bourgogne (フランス・ブルゴーニュ)

Kind of Grape (葡萄品種) : Pinot Noir 100% (ピノ・ノワール100%)

w.aoki’s Rating (w.aokiのレーティング) : 7.4 (B)

General Retail Price (標準的な販売価格) : 6,000 yen ~ 7,000 yen

Purchased Price (購入価格) : 6,300 yen

Purchased Shop (購入店) : Liquor Shop (YAMAYA)

Purchased Date (購入日) : 2014/7/19

Drinked Month (飲んだ月) : 2014/7

 

Comments (コメント)

僕がワインのレビューを書き始める前からワインを買う時によく訪れているお店、酒屋チェーン・YAMAYA。
輸入ワインを始め輸入食品なども取り扱っていて、眺めていて楽しいお店です。
そんなYAMAYAのブルゴーニュコーナーでお薦めされていたのがこのメゾン・ド・ラ・カボットのワイン。
価格もそこそこしますがシャンボール・ミュジニーの村名ワインですし、ヴィエイユ・ヴィーニュでもあるため、これ位しても無理はないかなと思い購入してみました。

透明感のあるガーネット色の液面は、やや深めの色彩。
シャンボール・ミュジニーにしては色が濃い目かなという印象です。

アロマからは、活き活きした弾けんばかりの酸を感じます。
そこにオーク樽の甘いブーケが混ざり合い、華やかさと新鮮さが感じられて印象は非常に良いです。
凝縮感に富んでいる様は、流石は古樹から抽出されたエキスと言うところでしょうか。

意外とまろやかなアタックは、酸が強く出過ぎず甘味とのバランスが良く取れていると感じます。
その酸を含めた瑞々しい果実味と繊細でさらりとしたタンニンが合わさり、チャーミングなシャンボールらしいワインだと思います。

2日目は開けた当時のような酸は香らない代わりに、甘い樽香がより強く感じられました。
テイストはややバランスが崩れ酸寄りになったものの、甘さも前に出てくるため未だ美味しく飲めるています。
妖艶な香りで見せる、この品種らしさを感じさせてくれるワインですが、シャンボール・ミュジニーの村名かつヴィエイユ・ヴィーニュと言う付加価値は横に置くとして、純粋に味と価格のバランスを考えると、価格がやや高めかなと思いました。
この味だと4,000円~5,000円が妥当かなと個人的には思います。

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