No.95 Meo Camuzet Frere Et Sceurs Chambolle-Musigny 2008

(メオ・カミュゼ フレール・エ・スール シャンボール・ミュジニー 2008)

 

Information (情報)

Winemaker (作り手) : Domaine Meo Camuzet (ドメーヌ・メオ・カミュゼ)

Nation, Area (国、地域) : France Bourgogne (フランス ブルゴーニュ)

Kind of Grape (葡萄品種) : Pinot Noir 100% (ピノ・ノワール100%)

w.aoki’s Rating (w.aokiのレーティング) : 7.7 (B+)

General Retail Price (標準的な販売価格) : 8,000 yen ~ 9,000 yen

Purchased Price (購入価格) : 8,424 yen

Purchased Shop (購入店) : Wine Shop (ワインホリック)

Purchased Date (購入日) : 2014/10/19

Drinked Month (飲んだ月) : 2015/3

 

Comments (コメント)

ブルゴーニュ好きなら知っている方もいることでしょう、優れたワインの品質で知られるメオ・カミュゼ。
ワインホリックさんでお薦めされていたこともあり、今回初めて手にしてみました。

開栓してグラスに注ぐと、レッドチェリーを思わせる新鮮で活力のある赤い果実のアロマに、芳醇な樽のバニラ香が漂います。
新樽比率が高いのでしょうか、キャラメルのニュアンスも含んだこのブーケは色濃いといいますかとても濃厚で、個人的には好きなタイプです。

液面は透明度の高いガーネットとルビーの中間のような色彩で、エッジも薄い朱色をしています。
若々しく新鮮な雰囲気ですが、少し長期熟成が始めってきているようです。

アタックでは活発で、角のあるタンニンが前面に出てきます。
その後から、口の中に極めて酸に富んだ果実味が広がっていきます。
酸がまず初めに感じられることの多いブルゴーニュにしては、中々珍しいタイプなのではないかと思います。
結構果実が持つ要素が凝縮しているイメージなので(水分が少なく果実味が豊富)、ヴィンテージの影響もあるのかもしれません。

なお、この一見無骨なタンニンが明確で力強い骨格を作り出していますが、その表にはチャーミングで弾けんばかりの酸の存在感があります。
この酸が明確なグラマラスなボディを作り上げていて、言うならば筋肉質のスポーツウーマン(未だ若い)とでも例えられるでしょうか。
熟成させても面白くなりそうですが、今でも充分楽しめると思います。

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