No.100 Lachini Vinyards Pinot Noir 2010

(ラッキーニ・ヴィンヤーズ ピノ・ノワール 2010)

 

Information (情報)

Winemaker (作り手) : Lachini Family Estate (ラッキーニ・ファミリー・エステート)

Nation, Area (国、地域) : USA Oregon (アメリカ合衆国 オレゴン州)

Kind of Grape (葡萄品種) : Pinot Noir 100% (ピノ・ノワール100%)

w.aoki’s Rating (w.aokiのレーティング) : 7.8 (B+)

General Retail Price (標準的な販売価格) : 7,000 yen ~ 8,000 yen

Purchased Price (購入価格) : 7,106 yen

Purchased Shop (購入店) : Wine Shop (YNSトウキョー)

Purchased Date (購入日) : 2015/3/29

Drinked Month (飲んだ月) : 2015/9

 

Comments (コメント)

やってしまいました、ワインをセラーに入れる前にイメージを撮り忘れた結果、空瓶の画像になってしまいました。
気を取り直してレビュー行ってみましょう。

本日は昨年に引き続き買ってみました、アメリカはオレゴンの人気ピノ・ノワールの銘柄の1つ、ラッキーニです。
今年もYNSトウキョーさんから仕入れてみました。
こちらのショップさんはホームページトップの赤ワインカテゴリの最初が、ボルドーでなくブルゴーニュとなっているのでお気に入りの一店です。(笑)
と余談はさておき、さて開栓です。

鮮やかで透明度の高い液面は、美しいルビー色。
ピノ・ノワールにしてはガーネット系(赤茶系)よりはルビー系(赤紫系)に近い印象です。
テロワールの違いからでしょうか、この辺りはブルゴーニュとは雰囲気の違いを感じます。

グラスを傾けると漂う濃厚な樽のブーケに、ストレートに自己主張を飛ばしてくる芳醇な果実のアロマが香ります。
新樽比率が高いのでしょうか、バニラ香はかなり強い方だと思います。
ブルゴーニュでも新樽比率が高いボトルも当然ありますが(特にUS向けのキュヴェなどは新樽比率を敢えて高めにして、樽のブーケを強く感じ易くしていることもあるようです)、また違った印象です。
樽の種類の違いかな?

引き締まったタンニンは重みのあるアタックを形作り、後から現れる酸味が口の中で華やぎます。
良い意味でアメリカ的ではない繊細さを持っていて、バランスの良い飲み口を実現しています。
アメリカと言うとダイナミックなイメージがありますが(実際に行ってみて、色々な意味でやっぱりダイナミックだったので(笑))、ことワインに関しては違った一面もあるようです。
後味はすっきりとしており爽やかで、アタックに感じた重厚感はするりと抜けていきました。

価格は高めですが比較的スイスイと飲めてしまうのではないでしょうか。
高いのでスイスイ買うことはできませんが。(笑)

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