No.93 Domaine Bruno Clair Chambolle Musigny Les Veroilles 2010

(ドメーヌ・ブルーノ・クレール シャンボール・ミュジニー レ・ヴェルワイユ 2010)

 

Information (情報)

Winemaker (作り手) : Domaine Bruno Clair (ドメーヌ・ブルーノ・クレール)

Nation, Area (国、地域) : France Bourgogne (フランス ブルゴーニュ)

Kind of Grape (葡萄品種) : Pinot Noir 100% (ピノ・ノワール100%)

w.aoki’s Rating (w.aokiのレーティング) : 8.1 (A+)

General Retail Price (標準的な販売価格) : 6,000 yen ~ 7,000 yen

Purchased Price (購入価格) : 6,134 yen

Purchased Shop (購入店) : Wine Shop (輸入直販ワイン専門店 ヴェリタス)

Purchased Date (購入日) : 2014/8/24

Drinked Month (飲んだ月) : 2015/6

 

Comments (コメント)

ブルゴーニュのコート・ド・ニュイでも北端に当たるマルサネをベースにワイン造りに励むドメーヌ、ブルーノ・クレール。
彼はシャンベルタン・クロ・ド・ベーズの傑出した作り手としても知られていて、ジュヴレ・シャンベルタンやシャンボール・ミュジニーで生産した葡萄でもワインを醸造しています。
このレ・ヴェルワイユもそのシャンボール・ミュジニーに在る区画の一つです。

チェリーの可愛らしい甘味と木苺の酸味が入り混じるようなアロマは、ほんのりと水に濡れた苔やキャラメルのニュアンスが混じります。
とてもチャーミングな香りです。
樽のブーケは穏やかでやや控えめ。
この辺りは新樽比率によるものでしょう。(やや低めなのかなと思われます)
ただ、元のアロマがとても活き活きしているため、ブーケはこの位でも良いのではないかなとも思います。

タニックさが控えめなアタックは、鮮度が高く快活な酸が前面に出ており非常に明朗です。
同時に果実の甘みが程良く残っていて、葡萄自体が非常に良く熟した状態で摘果されたことが伺われます。
葡萄の出来自体が良い年だったのでしょう。

繊細さに加えて野性味の有る一面も持ち合わせており、ポテンシャルは中々に高いと思います。(なお、人によっては好みが分かれる野性味の有る一面がブルーノ・クレールらしさと言うこともあり、僕は好きですね)

ブルゴーニュの中でも酸に富むシャンボール・ミュジニーらしいテイストで、今飲んでも充分に楽しめますが、あと5年程経てから飲んでみても面白そうだと思います。

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