No.102 Clos De Los Siete 2012

(クロ・デ・ロス・シエテ 2012)

 

Information (情報)

Winemaker (作り手) : Michel Rolland (CGVG) (ミシェル・ロラン (シージーブイジー))

Nation, Area (国、地域) : Argentina Mendoza (アルゼンチン メンドーサ)

Kind of Grape (葡萄品種) : Malbec 48%,Merlot 28%,Cabernet Sauvignon 12%,Syrah 12% (マルベック 48%、メルロー 28%、カベルネ・ソーヴィニヨン 12%、シラー 12%)

w.aoki’s Rating (w.aokiのレーティング) : 7.5 (B+)

General Retail Price (標準的な販売価格) : 3,000 yen ~ 4,000 yen

Purchased Price (購入価格) : 3,562 yen

Purchased Shop (購入店) : Supermarket (食料品量販店)

Purchased Date (購入日) : 2016/3/14

Drinked Month (飲んだ月) : 2018/10

 

Comments (コメント)

面白いワインを手に入れました。
7つの頂点がある星のラベルが特徴のアルゼンチンワイン、クロ・デ・ロス・シエテです。
アルゼンチンを代表する葡萄品種、マルベックをメインに据えながら、メルローやカヴェルネ・ソーヴィニヨン、シラーなどをブレンドした中々面白い1本だと思います。
マルベックメインなので、恐らくワインの色も味も濃いと言うか強いでしょう。(笑)

深いルビー色の液面からは、力強さと野性味溢れるアロマが立ち昇ります。
シラーは元より、マルベックも起源を辿ればフランス南西部であるため、この辺りのワイルドな雰囲気は事前に想定していたとおりです。
フラメンゴを思わせるアルゼンチンらしい、スパイシーさと言ったところでしょうか。

アタックはフレッシュな果実味と比較的穏やかな渋みが混ざり合い、タンニンは丸みを帯び始めているように感じます。
マルベックもシラーも長期熟成よりは比較的早めに飲んだ方が美味しい(良さが活きる)品種なので、1,2年前に飲んだ方がよりこのワインのスパイシーやワイルドさを味わえたかと思いますが、この位のややマイルドになってきた激しさ(例えが難しい)も個人的には好きです。
この辺りは好みが分かれるところでしょう。

余韻は爽やかで、豊潤で後を引く渋味や苦みと言うよりは、キリっとしたドライな飲み心地です。
後腐れないと言った感じですかね。
しみじみと一人でワインと向き合って味わいながら飲むよりも、仲間と集まってワイワイ楽しみながら飲む方が向いているワインなのではないでしょうか。

ラテン系らしいワインだなと感じました。(笑)

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