No.105 Mukuzani Saperavi 2011

(ムクザニ サペラヴィ 2011)

 

Information (情報)

Winemaker (作り手) : Kindzmarauli (キンズマラウリ)

Nation, Area (国、地域) : Georgia Kakheti (ジョージア カヘティ)

Kind of Grape (葡萄品種) : Saperavi 100% (サペラヴィ100%)

w.aoki’s Rating (w.aokiのレーティング) : 6.8 (C)

General Retail Price (標準的な販売価格) : 2,500 yen ~ 3,000 yen

Purchased Price (購入価格) : 2,600 yen

Purchased Shop (購入店) : Wine Shop (The Ancient World)

Purchased Date (購入日) : 2016/4/16

Drinked Month (飲んだ月) : 2020/5

 

Comments (コメント)

ジョージアのワインと言えば、このワインの造り手であるキンズマラウリやピロスマニなど、陶器瓶で売られているワインが有名だと思います。
スーパーマーケットなどで売られているので、僕も以前(6,7年前位ですかね)両方とも飲んだことがあります。
そこで今回は少し変わり種ということで、中東など一風変わった生産地のワインを取り扱っている、The Ancient Worldと言うオンラインワインショップにて、別のワインを購入してみました。
造り手こそ有名なキンズマラウリですが、銘柄はムクザニと言う銘柄になります。
1,000円台で購入できるピロスマニやキンズマラウリに比べると若干高めのお値段です。

早速開栓。
グラスに注いだ液面は色濃く深いルビー色です。
このサペラヴィという黒葡萄品種はジョージアでは最も多く栽培されている品種で、タンニンもしっかりしていると言われていることから、カヴェルネやメルロー寄りなのでしょうか、色もそんな雰囲気が漂っていますね。
ちなみに現地の言葉ではサペラヴィとは「色をつける」という意味なのだそうです。

アロマはカシスやブラックベリーなど、ワイルドかつチャーミングです。
かなり芳醇(強め)な方だと思います。
熟成が進み柔らかくなっていますがタンニンは豊富に活きているため、酸が主体のスパイシーなアタックの後に、尾を引く伸びやかな渋みを演出しています。
中々バランスの良いワインです。
個人的には、メルローとシラーの中間のようなイメージですね。
色はカヴェルネっぽかったですが、味はそちら寄りではないようです。(あまり硬めの味ではなく、果実味寄り。)

ただ、同じ造り手の陶器製容器入りのワイン・キンズマラウリのように、1,000円台でスーパーマーケットなど量販店で販売していればデイリーワインとして何本か手元に置いておきたいなと思いますが、2,000円台半ばで今のところ自分は通販でしか買えない(つまり送料も掛かる)となると、今のところ再購入は少し難しいかなと思いました。(味もキンズマラウリと似た感じということを考えると、キンズマラウリを購入した方がお得かなと)
手軽に手に入れられるなら、たまに飲む変わり種として面白い選択肢だとは思います。

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