No.108 Bellecourt Pinot Noir 2014

(ベルクール ピノ・ノワール 2014)

 

Information (情報)

Winemaker (作り手) : Laurent Delaunay (ローラン・ドローネ)

Nation, Area (国、地域) : France Lanquedoc (フランス ラングドック)

Kind of Grape (葡萄品種) : Pinot Noir 100% (ピノ・ノワール100%)

w.aoki’s Rating (w.aokiのレーティング) : 7.4 (B)

General Retail Price (標準的な販売価格) : 1,000 yen ~ 1,500 yen

Purchased Price (購入価格) : 1,320 yen

Purchased Shop (購入店) : Supermarket (食料品量販店)

Purchased Date (購入日) : 2016/10/19

Drinked Month (飲んだ月) : 2020/10

 

Comments (コメント)

液面は赤茶色。
エッジはややオレンジ掛かっており、熟成が進んでいる雰囲気あり。

アップルやチェリーなど、赤い果実の芳醇かつ凝縮したアロマ、樽のバニラブーケも強めに感じられます。
複雑さはそれ程でもなく、かなり甘味寄りのストレートな部類の香りだと思います。

ピノ・ノワールにしては珍しく酸味寄りも甘味が印象的なアタック、タンニンもまろやかになりつつも比較的しっかりと残っていて、心地良い渋味も感じられます。
余韻に程良い苦みが残り、熟成は進んでいながらも全体的に柔らかで、フルボディの中では軽めの部類に入るワインだと思います。
のちに南フランスのピノ・ノワールから作られていると知って納得しました。
明らかにフランスでもブルゴーニュではない特徴で、何かに似ているなと思ったのですが、同じ南フランスのリーズナブルで美味しいワインの代表格、シュヴァリエ・ドゥ・カィユス(こちらもスーパーマーケットで売ってます)に雰囲気が似ていることを悟りました。(シュヴァリエの方がコストパフォーマンスは若干良い気がします)

6年熟成させた物(自宅のセラーでは4年)を飲んだので若い頃の味は分かりませんが(おおよその方向性は想定できますが)、自宅にセラーがあって、3~4年寝かせておくことができるなら、面白い1本なのではないでしょうか。
果実味が溢れるワインなので若いままでも美味しいと思いますが、フルボディ好きなら寝かせた方が良いタイプのワインなのではないかと思いますね。

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