No.104 Subsollum Clos Des Fous Pinot Noir 2013

(スブソルム クロ・デ・フ ピノ・ノワール 2013)

 

Information (情報)

Winemaker (作り手) : Clos Des Fous (クロ・デ・フ)

Nation, Area (国、地域) : Chile Aconcagua Valley & Malleco Valley (チリ アコンカグアヴァレー & マジェコヴァレー)

Kind of Grape (葡萄品種) : Pinot Noir 100% (ピノ・ノワール100%)

w.aoki’s Rating (w.aokiのレーティング) : 6.8 (C)

General Retail Price (標準的な販売価格) : 2,000 yen ~ 2,500 yen

Purchased Price (購入価格) : 2,078 yen

Purchased Shop (購入店) : Wine Shop (タカムラ ワイン&コーヒー)

Purchased Date (購入日) : 2016/3/27

Drinked Month (飲んだ月) : 2020/11

 

Comments (コメント)

明るいガーネット色の液面は、透明度が高く、エッジは若干のオレンジを帯びた朱色掛かっていて熟成が進んでいる様を思わせます。(まぁヴィンテージから3年経ったワインを更に4年寝かせていますので当然と言えば当然ですね)

やや淡いピノ・ノワールらしい酸を思わせるチャーミングなアロマで、樽香は感じないのでタンク醸造でしょう。
酸が主体のアタックは甘味は少なくクリアな雰囲気で、丸いタンニンが下の上で遊び心地良い渋味を演出してくれます。
また、苦味も程良くあり、余韻として尾を引きます。
この余韻の苦味は比較的眺めで、この辺りは典型的なチリワインのイメージと重なるでしょうか。

しかしこのワインの場合は熟成がかなり進んだため瓶内熟成による糖の分解により甘味の減少と苦味の増加が発生し、バランスがやや崩れたものと思われるので(もう少し甘味が豊富で苦味が少ない方がバランスが良いと思いましたので)、若いうちに飲んだ方が美味しいタイプのワインでしょう。(それも結構早熟だと思われるので、少なくともヴィンテージから5年以内には飲んだ方が良いと思います)

チーズならクリームチーズなどのソフト系、料理ならトマトグラタンやチキンステーキを始めとした、やや軽めの肉料理や煮込み料理が合うのではないでしょうか。
コストパフォーマンスとしては、現在のこの味で2,000円の購入価格と考えると、間違いなく早めに飲まないと損かなとは思いました。

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