No.117 Takahata Zodiaque Pinot Noir 2015

(高畠ゾディアーク ピノ・ノワール 2015)

 

Information (情報)

Winemaker (作り手) : Takahata Wine (高畠ワイン株式会社)

Nation, Area (国、地域) : Japan Yamagata (日本 山形県)

Kind of Grape (葡萄品種) : Pinot Noir 100% (ピノ・ノワール100%)

w.aoki’s Rating (w.aokiのレーティング) : 6.8 (C)

General Retail Price (標準的な販売価格) : 4,000 yen ~ 5,000 yen

Purchased Price (購入価格) : 4,000 yen

Purchased Shop (購入店) : Wine Shop (Felicity)

Purchased Date (購入日) : 2018/10/7

Drinked Month (飲んだ月) : 2021/2

 

Comments (コメント)

高畠ワインと言えば高畠バリックメルローが有名ですが、自社農園のピノ・ノワールを使ったワインもリリースしています。
このゾディアーク ピノ・ノワールシリーズがそれにあたります。
こちらは2015年ヴィンテージで、1,421本限定醸造のワインです。

液面は、透明度の高い明るいバーガンディ系。
エッジは透明に近い非常に薄いオレンジ色で、液面そのものもオレンジを混ぜた朱色と言ったところです。
とても淡い色調ですね。

アロマは、リンゴなど甘さが特徴の赤い果実の系統で、比較的穏やかです。
ただ、樽のブーケは比較的しっかりとしているので、アロマが弱めなぶん樽香が割と目立ちますね。

アタックは酸が主体で、この酸は快活と言うよりは柔らかい雰囲気です。
果実の甘味はかなり控えめな辛口のワインで、タンニンは少なめに感じます。
瓶内熟成が進んだのでしょうか、果実の糖度はあまり感じられず代わりに苦味が増しているように思えますね。
ただ、この苦味もそれほど強いものではないので、元々糖度はあまり高くなかったかもしれません。
また、この苦味に味が寄っているとも感じます。
余韻もこれが主体で、おおよそ15秒前後です。

ピークは2、3年位過ぎたように思えますが、未だ開栓から少しの間は美味しく飲めるかなと言ったところです。
1日経つと味は落ちてしまってちょっと厳しいので、ヴィンテージから5年以内(できれば3年くらい)で飲むのが吉でしょう。
元々認識はありましたが、やはり長期熟成には不向きに思えます。
若い内に早飲みで楽しんでいただくことをお薦めしたい銘柄です。

  

Sponsor Link
Check the latest information !